はっぴーおたくらいふ

永遠の片思い中。

苦悩のジャニオタ期

私はとてもジャニオタという人生を満喫している。


とてつもなく満喫している。

楽しくて楽しくて幸せを沢山貰ってこれ以上ないくらい今までの人生史上1番ジャニオタという期間が充実している。

そんな楽しいジャニオタ人生の中で苦悩という言葉で表すのが最適だと思う時期があった。


それは2人の人を好きになった時期だった。


それまで私の中での自担はただ1人だった。
大好きで大好きでどうしようもないくらい大好きな自担ただ1人しかいなかった。


そんな時、私の苦悩は突然やってきた。
自担一筋だった私の目の前に眩しい笑顔が素敵な貴方が現れた。


1時間前まで30分前まで10分前まで1分前まで30秒前まで1秒前まで私の心の中にいなかった貴方は突然現れそして私の心の中のど真ん中に居座ったのだ。

1秒前まで何とも思ってなかった貴方がその瞬間輝いて見えた。
眩しくて私の心から離れなかった。

大好きな自担を見ていても貴方の眩しい笑顔が離れなかった。
今までTVを見てかっこいいって思った感情とは違った。
大好きな自担に思う気持ちと一緒なのだ。


これは違う時間が経てば忘れる


そう言い聞かせた。
そうだと思い込んだ。
だけど、そうはいかなかった。
貴方は私の心の中のど真ん中から離れなかった。

ど真ん中から離れずどんどん貴方への思いが強くなっていった。
貴方を好きだと思い好きだと言い騒いだ時間はとても楽しかったすごく楽しかった。

自覚するしかなかった。
こんなに毎日貴方のことを思って貴方を見て貴方を好きだと思っていることを否定出来なかった。


だけど、私には自担がいた。
ただ1人の大好きな世界で一番大好きな自担がいた。

貴方のことを好きだと思う度に自担に悪いことをしている気になって辛くなった。
前まで、あんなに騒いでたのに私なにしてるんだろうってすごい思った。

ここでどっちに傾こうが本人は何も知らないのにこんなに悩んで馬鹿みたいって思ったけど辛かったし悩みまくった。

久しぶりに自担を見ると前より気持ちが小さいって思って泣いたしめちゃくちゃ辛かったしほんとにどうしたらいいのかわからなかった。


だけど、やっぱり時が私の中の何かをゆっくりと変えていった。
自担を見て、前と同じくらい騒ぐことができるようになってきて、今では、前と何一つ変わらずむしろそれ以上自担のことを大好きになってる。


それに反比例していくかのように貴方のことを何とも思わなくなってきている自分がいた。
いつの間にか動画を見る回数が少なくなって1日に貴方のことを思い出す回数が少なくなって音楽番組も見逃してしまった。
それよりその日音楽番組があるということすら知らなかった。


次は、貴方から離れていってるということを自覚したくなかった。
そんなことはないと言い聞かせた。
だけど、どれだけ言い聞かせてもどんどん離れていっている自分がいた。

きっかけは何だったんだろう。
自担を沢山見まくったことだったんだろうか。
事件があったからなのだろうか。
時が経ったというただそれだけの事なのだろうか。


全くわからない。


私の中で貴方への気持ちの何が変わったのかは正直わからない。
何とも思わなくなった。
と書いてしまったからそういう事なのかもしれない。

だけど、私は好きが減った好きが小さくなったという言葉では表したくない。
だって、まだ好きだから。
これも私が自覚したくないことなのかもしれない。
私のわがままなのかもしれないがそんな言葉で表したくはない。


なぜこのタイミングでこれを書こうと思ったのかはわからない。
私の中の気持ちはまだなにも決心できてない。
ただの気まぐれなのだろうか。
これを書いたことで何かが変わったとも思わない。


今でも私は貴方のことが好き。
それは何も変わらない事実。


好きの何かが変わったのかもしれないし何もわからないけど貴方を好きになって何一つ後悔はしていない。
好きになってよかったと心の底から思うし、貴方を好きだと思った時間は最高に幸せな時間だった。


苦悩という言葉で表すのが最適だと言ったがそれは間違いなのかもしれない。
私の中で最高に幸せな時間だった。
悩んだし辛かったけどすごく幸せだった。


人を好きだと思う気持ちはとても幸せなことなんだと気づいた。
例え叶わない片思いだとしても人を好きだと思う気持ちはこんなにも幸せになれるのだ。
この事をもって私は大事なことに気づいたのかもしれない。


何かが終わった雰囲気だけど何も終わってはいない。
これからも私のジャニオタ人生は続いていくし貴方のこともまだ終わってはいない。
単純だから貴方に会えばまた好きが膨らんでいくのかもしれない。
その時はまた記録に残そうと思う。


名前を伏せ自担と貴方で表してみたが特に意味は無くこれもただの私の気まぐれなのかもしれない。